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2021.03.10.WED
ハワイウェディングでこだわりたいシリーズその③

 

ALOHA!
ハワイウェディングをプロデュースしているCheers Wedding(チアーズウエディング)です。

 

今日はハワイウェディングでこだわりたいシリーズその③です!

 

最終日はお花です!

 

ハワイは日本と違って、入荷できるお花の種類に限りがあります。

 

理由は、ハワイは島国なので、外的要因でハワイにある植物が絶滅してしまったり

通年温かい気候なので冬に咲くお花や植物などはお花がもたないため入荷できないというわけなんです。

 

そして、これは野菜も同じなのですが、ハワイ州で採れるお花の種類も数も

大量生産ができるほどの量がないため、結果輸入をしなければならない事情があります。

 

ハワイウェディングでは有名な「オーキッズレイ」。

 

 

 

 

このオーキッズも南国で育つお花なのですが

入手先はハワイ地元ではなく、大半はタイから来ているものなんです。

 

輸入に頼っている分、価格も輸入税がかかり仕入れ値も高いのがハワイのお花事情なのです。

 

そんな厳しい条件下で活躍しているフローリスト。

 

彼女たちに求められるのは「デザインのセンス」と「人柄」です。

 

限られた素材で、お客様が望んだイメージを心を込めて創り上げ

お客様を笑顔にすること。

 

 

 

 

このようなお仕事ができるフローリストは、ごく少数の方々に限られているのが

ハワイのフローリストの実情です。

 

チアーズウエディングの理念

 

相手軸に立ち、心を込めて作り上げる作品で

お客様の笑顔を増やすこと。

 

 

 

 

チアーズウエディングには、同じ想いを持った仲間がいます。

 

チアーズウエディングのフローリストさんは

日本→NY→LA→ハワイで大好きなお花に囲まれ、ウェディングを手掛ける傍ら

お客様のリクエストで開くサロンはすぐに満席になってしまう、国際派フローリスト。

 

 

そんなバックグラウンドを持っている彼女ですが

とても気さくでとってもお客様想いの女性。

 

 

そんな彼女の世界観で出来上がるお花は、チアーズ花嫁を一気に笑顔にしてしまう

魔法のパワーを持っています。

 

 

朝ホテルのお部屋に直接デリバリーへ行き

お二人にご挨拶をしながら心を込めて作り上げたブーケを手渡しして

 

最終チェックをしてから、邸宅やホテルウェディングの会場へ向かい

会場のお花を創り上げるスタイルを一貫して行っています。

 

チアーズウエディングでは

フローリストさんとのご相談会も設けていますので

 

おふたりのイメージをしっかり汲み取り

的確なアドバイスを元に

お二人の想いをカタチにしてくれます。

 

お二人に寄り添って作り上げる

チアーズウエディングの世界観。

 

ぜひ、チアーズの世界観を体感してください♪

 

 

 

 

 

 

お問い合わせやご質問は下記まで♡

ご連絡お待ちしております☺

 

◆特別なローケーションで叶えるハワイ挙式・オリジナルハワイウェディングは
Cheers Wedding(チアーズウェディング)へ。
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◆お問合せはこちらから
広尾サロン:0120-128-828

 

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